海物語第2弾として中古パチンコ実機のCRAハネ海物語SKBを購入しました。
ハネ物平台とデジタルを融合させた面白い台に仕上がっています。
まず2段階の試練があります。1つ目は羽が解放した時に玉が入り回転ローラーの3つの穴のうち赤色の穴に入れてなければなりません。くらげ絵柄予告が登場するとロング解放になります。次に下の液晶画面ステージに玉が流れて行き、左右に動いているクジラッキーのVゾーンに入れると当りになります。単発で4ラウンドと短いラウンドになります。
実際にプレイしてみると、比較的苦労をしないで入ります。私は飲まれても平均1000発位といったところでしょうか。くらげ絵柄ロング解放マークが出て羽が開かずにいきなりリーチ画面になる場合もあります。
液晶の絵柄によって時短突入となりチャンスタイムとなります。はずれ絵柄でもキュイーンとなりいきなり当り絵柄へと移行することがあります。
キュイーンが連発でなるとサムが登場してSPECIAL LUCKY15ラウンドが確定します。
5連荘以上の大当たりになると、4代目ミスマリンちゃんの『だいすき』って気持ちのプレミアムラウンド画面に移行します。昨日はブロマイドバージョンまで出しました。
プッシュボタンがあり最初の赤色の穴に入ると一瞬光りますが、押しても目立った変化はなくあまり意味のないように感じます。
結果としてCRAハネ海物語SKBは単調でなく飽きずに長く楽しめるパチンコ実機ではないかと思います。デザインも青が主体できれいです。少し出すぎかなかもしれませんが・・・