永久人工肛門へ 身体障害者申請

2012年6月29日、泌尿器科病院からの手紙を持って、かかりつけの大病院の主治医の診察を受けてました。よく話し合いの結果、腎臓疾患のからみもあり一時的人工肛門を元に戻す手術を見送り、永久人工肛門へと変更することとなりました。元々S状結腸憩室炎穿孔による腹膜炎の手術の際、他の大腸の状態が悪かったので、人工肛門を元に戻さないつもりでも手術を行っていたとも説明をうけました。先生に福祉関係の優遇恩恵が受けられるとのことで、身体障害者申請も勧められました。早速診断書も書いていただけるようです。
その後病院付属の医療ソーシャルワーカーに身体障害者申請の詳しい説明を受けました。身体障害者申請というのは身体障害者手帳を交付してもらうということで、病院での診断書と写真(たて4cm、よこ3cm)、印鑑を持参して役所での申請をするそうです。病院の診断書は5100円かかり、出来上がり郵送まで1週間程かかるということでした。永久人工肛門は4級の予定です。ちなみに、一時的人工肛門での申請は不可で、閉じる予定が未定の場合は理由により申請が通る場合があるようです。
身体障害者手帳4級交付後は、JR、バス、地下鉄、市電、タクシーなどの割引、地域などで異なりますが、私の市ではウィズユーカード(4万8千円)、タクシー券(1万3千円)、ガソリン券(1万円)の中から好きなものを1点選択できます。(年間の総金額なようです)その他装具の支給があり、人工肛門の袋パウチが月に9000円まで支給されます。これには、身体障害者手帳を交付後持参して、手続きが必要です。
診断書が到着次第、役所に身体障害者手帳申請に行ってきます。
今回の腎臓疾患以外にも他の2次疾病が心配な日々です。


左尿管狭窄 検査、手術当日、手術不能!?

2012年6月11日、いよいよ尿管鏡による検査と状況による手術当日です。手術時間は15時で朝の9時過ぎより点滴開始です。朝、昼の食事は抜きで、水分も11時までしか取れません。回復室と呼ばれる部屋に移動して手術まで待機です。私は午後より3番目で、予定時間の15時より遅れることの17時頃手術に呼ばれました。全裸になり長めの上着を軽くはおり、ストレッチャーに乗り移動です。麻酔は腰椎麻酔と全身麻酔です。手術室に入り、背中に注射をさしているうちにいつのまにか眠ってしまい、1時間もかからないで終了しました。結果は尿道から内視鏡を入れましたが、左の尿管が癒着、すなわちつぶれていて挿入出来ずに検査とバルーンによる尿管手術が不能だったということです。
後に先生に呼ばれ詳しい説明を聞きましたが、左の尿管が狭くなって完全に詰まっており、尿管から膀胱へとつながっている途中に、以前S状結腸憩室炎穿孔による腹膜炎による炎症の影響で空洞ができ、そこに穴が空いていて腹腔にもれているとのことです。尿とかはもれていないようです。結論からいうと、背中に穴を空けて尿を逃がしても一時的なもので、持続効果が期待できず、尿管再生手術も進歩しておらず、大きなトラブルがない限りはそのままにしておくのがベストだと考えられるとのことです。
腹痛と微熱は我慢して、高熱などの症状が出て続くようであれば、左の腎臓の摘出手術しか選択肢はないようです。一時的人工肛門を元に戻す手術も待った方が良いとのことです。
とりあえずはどうしようもないので明日退院して、お腹の痛み止めで様子をみるしかありません。また、かかりつけの大病院の主治医の先生宛に手紙をいただいたので、持参して診察を受けてみます。

尿管狭窄で泌尿器科病院へ、入院初日

2012年6月8日、この日尿管狭窄で泌尿器科病院への入院日です。私は頻尿なので、トイレにすぐに向えるよう出入り口側のベットを指定して、トイレが目の前の最高の良い位置に配置してもらいました。部屋は大部屋で、6人部屋を4人部屋に改良したようで開放感があります。
入院初日は検査が多くあり、レントゲンを4,5回、CTを通常撮影と造影剤を注入しての撮影で2回行いました。
先生の話があり呼ばれ、昨年末のS状結腸憩室炎穿孔による腹膜炎の影響で、S状結腸の真下にある左の腎臓が一時的に腫れた後に、尿管狭窄を起こしてしまったのではないかということでした。3日後の6月11日に尿管の検査を兼ねて尿を通りやすくするためのバルーンを入れる手術を行う予定です。腹痛の改善は一概に良好になるとは言い切れないとのことです。
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