交通事故10対0 後遺障害等級14級9号認定

友人がタクシーの運転手で、交通事故被害に遭いました。業務中の事故でタクシー同士の事故で10対0です。(交差点信号待ち中後ろよりわき見運転で衝突された)

首のむちうちと腰部挫傷(ヘルニア)の怪我ありです。5ヶ月程度通院しこれ以上改善しない様だと友人に聞いて、何か良い方法はないかと調べた所、半年位経過すると症状固定で後遺障害等級認定を受けれると分かりました。早速友人にアドバイスして、弁護士に依頼することにしたようです。後遺障害等級認定されると慰謝料も高額にになります。苦痛は結局お金で解決するしかないのでしょうか?
後遺障害等級認定には被害者請求と事前認定があり、相手方の任意保険会社に依頼するのが事前認定で、直接自賠責保険会社に対して、後遺障害等級認定を申請するのが被害者請求です。もちろん有利な被害者請求で申請です。
書類とかレントゲン、MRI画像とか集めて手間はかかりましたが、何とか被害者請求が完了しました。1カ月位経過して認定結果が到着しました。内容は・・・
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「結論」自賠法施行令別表第二第14級9号に該当するものと判断します。「理由」腰背部受傷後の腰背部痛等の症状については、提出の画像上、変性所見は認められるものの、本件事故による骨折等の器質的損傷は認められず、その他診断書等からも、症状の裏付けとなる客観的な医学的所見には乏しいことから、他覚的に神経系統の障害が証明されるものと捉ることは困難ですが、治療状況も勘案すれば、将来においても回復が困難と見込まれれる障害と捉えられることから「局部に神経症状を残すもの」として別表第二第14級9号に該当するものと判断します。
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というものです。要約すると詳しい神経学テスト結果がないが、通院いっぱいしているので認めたと解釈しました。この等級の上はいきなり12級で「局部に頑固な神経症状を残すもの」のようです。
この結果により自賠責保険より75万円が即振り込まれました。
損害賠償の合計は別に94万7千円となったようです。(弁護士費用14万円支払い)合計で170万円です。
それなりの金額が入りましたが、友人は未だたまに痛がっています。お金が入ると必ず代償があると実感しました。


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