身体障害者手帳交付で役所へ

2012年7月19日、身体障害者手帳交付で役所へ出向きました。窓口で交付決定通知書を見せて、身体障がいのある方に関する主な援護制度の説明を受け、印鑑を押して赤茶色の身体障害者手帳を貰いました。身体障害者等級表による級別は4級で、旅客鉄道株式会社旅客運賃減額は第2種でした。障害名はS状結腸憩室炎穿孔による社会での日常生活活動が著しく制限される直腸機能障害(4級)再認定不要となっています。
人口肛門なので、業者から送ってもらった見積書も提出して、後日「日常生活用具給付券」を郵送するとのことでした。ストーマのパウチの給付が受けられます。私のパウチは通常よりも大きめで、値段が高いので助かります。
交通費助成も受けれるので、福祉タクシー券を選択して貰いました。1枚500円で、中途なので22枚でした。3月いっぱいまでに使用しないと無効になってしまいます。満額は13000円分で5月に申請です。
以前に述べたように、腹膜炎発症から手術までの期間が長かったので他の合併障害が起こってしまいこのようなことになってしまいました。私の場合は腎臓疾患があり、糖尿病にかかると、無条件で人工透析になるようです。よって将来的に身体障害者等級1級になってしまう可能性もあります。
写真付きの身体障害者手帳を見ていると、何かショックです。


身体障害者手帳申請 交付決定通知書到着、1日で認定

最近、健康、福祉ブログになりつつある今日この頃です。

2012年7月13日、身体障害者手帳交付決定通知書が到着しました。通知書の内容を確認すると、申請年月日が平成24年7月9日で、交付年月日が7月10日になっていました。1日で認定されたことになります。郵送日はなぜか7月12日でした。いろいろ調べて、早くても1ヶ月位と思っていたのですが謎です。やはり人口肛門は明確な障害で、認定が早いのでしょうか・・・
障害等級は4級で、旅客運賃減額は2種でした。障害名は社会での日常生活活動が著しく制限される直腸機能障害(4級)となっています。
他の手続きで必要となる場合があるので、手帳本人の健康保険証、手帳本人の印鑑、車検証・免許証もあわせて持ってくるように書いてあります。
ストーマのパウチの給付について業者に問い合わせをしたところ、見積書も早急に送っていただけるとのことなので、連休明けにでも給付申請とあわせて早速手帳交付に行って来ます。

身体障害者手帳申請で役所へ

2012年7月9日、病院からの身体障害者診断書・意見書(ぼうこう・直腸機能障害用)が完成して郵送されてきたので、役所へ身体障害者手帳申請に行って来ました。帳簿をみて、指定医師の確認をしていましたが、私の主治医は有名大病院の副院長なので問題はないようです。窓口は空いていたので10分程度で終了しました。
「身体障害者手帳の交付に必要な書類」の用紙を最後にいただきました。
内容は・・・
{申請の時}
1、交付申請書
2、指定医師の診断書
3、顔写真1枚(縦4cm×横3cm・スナップ可・申請前1年以内のもの)

{手帳受取りのとき}
1、交付決定通知書(区役所から郵送されます)
2、印鑑(認印は可・シャチハタは不可)
※受取人の印は必ず必要です。
※他の手続きで、本人の印が必要な場合がありますので、本人の印もご持参下さい。
3、手帳本人の健康保険証
4、身体障害者手帳(再交付の場合)
5、車検証・免許証
6、顔写真1枚(申請時に未提出の場合)
★本人が受取りできない場合
親族:身分証明書(免許証、健康保険証など)提示
親族以外の第3者:委任状を持参

以上が内容で、個人により提出書類内容に違いがあります。交付までの具体的な期間は特に聞きませんでした。
なお手帳交付後ストーマのパウチの給付を月11.000円位を上限に受けることができ、1年分一括請求ができるそうです。(本人への現金支給はありません)業者の見積書が必要です。身体障害者手帳の交付時期が分かったら、業者と事前に打ち合わせをして見積書を送ってもらい、手帳受取りのときに同時申請ができるとのことです。

とりあえずは審査待ちです。

永久人工肛門へ 身体障害者申請

2012年6月29日、泌尿器科病院からの手紙を持って、かかりつけの大病院の主治医の診察を受けてました。よく話し合いの結果、腎臓疾患のからみもあり一時的人工肛門を元に戻す手術を見送り、永久人工肛門へと変更することとなりました。元々S状結腸憩室炎穿孔による腹膜炎の手術の際、他の大腸の状態が悪かったので、人工肛門を元に戻さないつもりでも手術を行っていたとも説明をうけました。先生に福祉関係の優遇恩恵が受けられるとのことで、身体障害者申請も勧められました。早速診断書も書いていただけるようです。
その後病院付属の医療ソーシャルワーカーに身体障害者申請の詳しい説明を受けました。身体障害者申請というのは身体障害者手帳を交付してもらうということで、病院での診断書と写真(たて4cm、よこ3cm)、印鑑を持参して役所での申請をするそうです。病院の診断書は5100円かかり、出来上がり郵送まで1週間程かかるということでした。永久人工肛門は4級の予定です。ちなみに、一時的人工肛門での申請は不可で、閉じる予定が未定の場合は理由により申請が通る場合があるようです。
身体障害者手帳4級交付後は、JR、バス、地下鉄、市電、タクシーなどの割引、地域などで異なりますが、私の市ではウィズユーカード(4万8千円)、タクシー券(1万3千円)、ガソリン券(1万円)の中から好きなものを1点選択できます。(年間の総金額なようです)その他装具の支給があり、人工肛門の袋パウチが月に9000円まで支給されます。これには、身体障害者手帳を交付後持参して、手続きが必要です。
診断書が到着次第、役所に身体障害者手帳申請に行ってきます。
今回の腎臓疾患以外にも他の2次疾病が心配な日々です。

左尿管狭窄 検査、手術当日、手術不能!?

2012年6月11日、いよいよ尿管鏡による検査と状況による手術当日です。手術時間は15時で朝の9時過ぎより点滴開始です。朝、昼の食事は抜きで、水分も11時までしか取れません。回復室と呼ばれる部屋に移動して手術まで待機です。私は午後より3番目で、予定時間の15時より遅れることの17時頃手術に呼ばれました。全裸になり長めの上着を軽くはおり、ストレッチャーに乗り移動です。麻酔は腰椎麻酔と全身麻酔です。手術室に入り、背中に注射をさしているうちにいつのまにか眠ってしまい、1時間もかからないで終了しました。結果は尿道から内視鏡を入れましたが、左の尿管が癒着、すなわちつぶれていて挿入出来ずに検査とバルーンによる尿管手術が不能だったということです。
後に先生に呼ばれ詳しい説明を聞きましたが、左の尿管が狭くなって完全に詰まっており、尿管から膀胱へとつながっている途中に、以前S状結腸憩室炎穿孔による腹膜炎による炎症の影響で空洞ができ、そこに穴が空いていて腹腔にもれているとのことです。尿とかはもれていないようです。結論からいうと、背中に穴を空けて尿を逃がしても一時的なもので、持続効果が期待できず、尿管再生手術も進歩しておらず、大きなトラブルがない限りはそのままにしておくのがベストだと考えられるとのことです。
腹痛と微熱は我慢して、高熱などの症状が出て続くようであれば、左の腎臓の摘出手術しか選択肢はないようです。一時的人工肛門を元に戻す手術も待った方が良いとのことです。
とりあえずはどうしようもないので明日退院して、お腹の痛み止めで様子をみるしかありません。また、かかりつけの大病院の主治医の先生宛に手紙をいただいたので、持参して診察を受けてみます。

尿管狭窄で泌尿器科病院へ、入院初日

2012年6月8日、この日尿管狭窄で泌尿器科病院への入院日です。私は頻尿なので、トイレにすぐに向えるよう出入り口側のベットを指定して、トイレが目の前の最高の良い位置に配置してもらいました。部屋は大部屋で、6人部屋を4人部屋に改良したようで開放感があります。
入院初日は検査が多くあり、レントゲンを4,5回、CTを通常撮影と造影剤を注入しての撮影で2回行いました。
先生の話があり呼ばれ、昨年末のS状結腸憩室炎穿孔による腹膜炎の影響で、S状結腸の真下にある左の腎臓が一時的に腫れた後に、尿管狭窄を起こしてしまったのではないかということでした。3日後の6月11日に尿管の検査を兼ねて尿を通りやすくするためのバルーンを入れる手術を行う予定です。腹痛の改善は一概に良好になるとは言い切れないとのことです。

泌尿器病院へ・・・診断結果 尿管狭窄で入院

2012年5月30日、さっそく昨日の大病院で頂いた紹介状とCTの画像録画の入ったDVDを持って、紹介先の泌尿器病院での診察を受けました。尿とレントゲンをとってから診察室へ・・・結果はわかっていましたが、やはり尿管狭窄のようでした。腹膜炎の後遺症で片側の腎臓が癒着してしまっているのが原因ではないかとのことです。
治療は尿道より内視鏡を入れて、通りが悪い箇所の尿管に管を入れて広げる手術です。下半身麻酔で行うのですが、全身麻酔でも出来るそうなのでそちらを選択しました。手術は空きがないので1週間程先です。診察後肺のレントゲン撮影と血液検査(小容器に5本分)を採り、入院の説明と書類をもらい、痛み止めの薬を処方してもらって帰宅しました。今回は前回の開腹緊急手術と違い1週間あるのゆっくりと準備ができそうです。腹の痛みがつらいですが・・・
腹膜炎について調べてみましたが、胃と十二指腸潰瘍穿孔の予後は比較的良好ですが、膵臓や胆嚢が原因で消化液がでる場合や大腸の穿孔は細菌が多い便が漏れる為予後は良くないようです。腹膜炎発覚より手術までの時間が早いほど予後は良好とのことです。
私はS状結腸憩室炎穿孔により便が漏れたケースで、発見手術までの時間も結構経過しておりすでに大腸の癒着がありました。今回も腎臓の癒着がゆっくりと進んでしまった様子なので、またその他の後遺症が心配です。

また腹痛 腹膜炎の影響?新たな病気発覚!再入院へ

2012年5月29日前回の突然の腹痛と似た様な症状になり、再び病院へ今回の詳しい症状は寒気と、下痢に伴う腹痛です。2011年12月27日のS状結腸憩室炎穿孔による腹膜炎発症で、腸管癒着の為の一時的人工肛門増設の影響かなと思っていたのですが、CTによる画像診断の結果、腎臓から伸びている2つある内の片方の尿管の通りが悪く、ほとんど排泄していないようです。画像を私も見ましたが、溜まっているのを確認できました。腹膜炎後の悪影響が原因の模様です。
治療方法は先生の話によると、膀胱から内視鏡を挿入して、通りの悪い尿管に管を入れて広げて排泄し易くする手術が必要とのことです。もちろん入院が必要です。
診察を受けたかかりつけのこの大病院には、泌尿器がないので専門病院への紹介状を書くということになりました。
とりあえず本日は帰宅です。明日紹介先の泌尿器病院へ出向いてみます。あとで気づきましたが、腹痛の痛み止めをもらうのを忘れていました。一時我慢です。

腹痛 いやな予感また腹膜炎?

ごみ出しに行った際に歩くのがきつい位の突然の腹痛。2,3日続くのでまた腸から便が漏れて腹膜炎になったかと心配になり病院へ診察に。

レントゲンをとって異常がなかったので、薬で様子を見ることに・・・。それでも長く腹痛が続くのであればCTなど進んだ詳しい検査をするということで終了帰宅しました。

処方された薬は
ロルフェナミン60mg(痛みや炎症をおさえたり、熱を下げたりする薬)
ムコスタ錠100mg(胃の粘膜を保護し、胃炎や潰瘍を治療する薬)
ミヤBM錠(腸の調子を整える薬)
ブチブロン錠10mg(消化管の過剰な運動を抑え、腹痛などの症状を改善する薬)
でした。

3日位薬を続けて飲むうちに症状が改善されました。その後咳、、くしゃみ、鼻水の症状も出てきたので風邪なのか術後の影響かよく分かりませんがとりあえずひと安心です。

ストーマ外来受診

S状結腸憩室炎穿孔による腹膜炎の為一時的人工肛門増設より約3ヶ月経った2012年3月、月1回の定期診察も兼ねてストーマ外来というのを受診しました。ストーマ外来はどこの病院にもあるわけではなく限定されているようです。私の手術を受けた某有名大病院ではその病院のみで人工肛門を増設された方を対象にストーマ外来を行っています。

ストーマ外来の案内によると
○ストーマ装具品の選別と効果的な交換方法
○ストーマ自体とストーマ周りの手入れの仕方
○皮膚障害に対するストーマ方法
○日常生活での相談

完全予約制で週1回午前、受診日には交換の為装具一式(パウチ(便を貯める袋)1枚)持参。
なお料金は通常の外来受診料に加えて、在宅療養指導料とストーマ処置料がかかります。(健康保険適用内です)
以上案内の概要です。

電話予約して、来院。担当は皮膚排泄ケア認定看護師の女性の方ですが、必ず医師の立会いがあります。
まずパウチを剥離剤ではがしてもらいます、そしてストーマとストーマ周囲の洗浄、そしてストーマとストーマ周囲の皮膚確認です。私の普段のケアはよくできているそうです。ストーマの特に根元皮膚の洗浄をおろそかにして皮膚トラブルの方がいるそうです。

次にストーマのチェックで先生が呼ばれて来ます。ストーマの縫い合わせた糸は自然と溶けるのですが、私は数箇所糸が飛び出ていて触ると少し痛かったので、普段自分で切れない部分があり先生に切ってもらいました。その他痒みが結構強くあったので相談すると、乾燥肌なようでウレパールローション10%(皮膚の乾燥を防ぎ、硬くなった皮膚(角質)を柔らかくする薬)を処方して様子を見ることになりました。

最後にパウチの装着ですが、私はストーマの大きさが変動しているので形に合わせて切るタイプを使用していますが、形が反って変形しているので測ってもこの型取りが苦労していました。看護師さんは透明プラスチックフイルムの型紙(カッティングゲージ)をストーマの上にあて、形通りにマジックでなぞって書き、カットしていました。後はストーマ合わせ微調整カットします。完成した型紙を持参した新しいパウチの装着面にあて、マジックでまた形通り印をつけカットして装着完成です。

今後はカットした装着面プラスチックフイルムを取っておいて、それを基本に合わせて作っていこうと考えました。これで取替え時間が短縮できそうです。若干1、2ミリ大きめにカットします。なお私のような変形ストーマは随時大きくなったり小さくなったり変化しているので小さくなっている時にパウチの装着をするのがポイントです。

皮膚排泄ケア認定看護師さんに最初から最後まですべての作業をやったいただきました。

大変参考と勉強になったストーマ外来でした。

ストーマ外来事例集

S状結腸憩室炎穿孔、腹膜炎、緊急開腹手術で入院、一時的人工肛門増設

2011年12月26日腹痛が改善せずに、また近所の胃腸病院で再受診して血液検査を行いました。翌日の27日に胃腸病院から連絡が来て白血球が12000もあり、やはり憩室炎の疑いがありCTのある大病院での診察を勧められました。
早速大病院で受診してCT検査をすると結果は、S状結腸憩室が進行して大腸に穴が開いておりお腹の中に便汁が漏れて腹膜炎を起こしているので、緊急開腹手術が必要とのことでした。痛みからするとほぼ予想通りの結果でした。大腸の痛みがひどく回復を待つ為に一時的に人工肛門増設の手術を行わなければいけないそうです。少しショックでしたが、命には替えれないので仕方がないです。
さて手術開始ですが、人生初の全身麻酔です。麻酔が効き眠りにつき、名前を呼ばれて目がさめるとあっという間に手術が完了していました。夢もみた記憶がありませんでした。少し経つとお腹の痛みと、管が数本お腹に刺さっており、ストーマと呼ばれる赤い腸の人工肛門に便を貯める袋(パウチ)が付いていました。ICU(集中治療室)で1日位過ごしました。お腹の痛みがじっとしていても続き痛み止めもあまり効かなくかなり辛かったです。子供なら泣きっぱなしではないでしょうか・・・。そして個室病棟へ移動しました。ここでは、29日から元日の1日位まで過ごし入院での年越しとなりました。
症状が安定してきて、一般病棟へ移りリハビリ(術後は立つのがやっと)、3食の食事、ストーマにパウチを自力で取り付ける練習をして3週間の入院生活を要しました。
後に先生に詳しい手術内容を聞きましたが、S状結腸が憩室の他にでこぼこしていて、がんの疑いもあったので周囲リンパ節と共に20センチ位切除をしたそうです。検査結果はがんではありませんでしたが、傷みもひどっかたので切除は妥当な選択でした。それと、回復を待って人工肛門を塞ぎもとの肛門に繋げる手術ですが、大腸の癒着が強いので半年位は安定するまで出来ないとのことです。一生人工肛門で過ごす方が多い中ではもとにもどせるだけありがたいことです。喜んで待ちたいと思います。
手術から1ヶ月位が経過し現在は自宅療養をしていますが、人工肛門が面倒で、痛みもまだあり不便ですがとりあえず生きていること感謝をしつつ過ごしています。

腹痛で119番、救急車で救急病院へ

2011年12月22日に突然左下腹部の強い痛みが起こり近所の胃腸病院へ、診断結果は発熱もあったので風邪による大腸炎とのこと。
12月24日抗生物質の服用を続けていましたが、改善せずに左下腹部の強い痛みが、腹全体に広がり我慢できずに夜間でしたので自分で119番へ電話して救急車要請をしました。救急車の到着は電話の最中にすでに出発していて、5分以内に到着と非常に迅速でした。ちなみに現在ではサイレンを止めての要望には応じられないとのことでした。それでも到着地の結構手前で、サイレンを消していただけました。
自力でやっと歩くことが出来たので救急車へ搭乗。救急隊員に病状を話して救急病院へ問い合わせすると、この時期は混雑していて1件だけ受け入れ可能でした。救急隊員が話していましたが、具合の悪くひどい時は我慢をせずにすぐに119番して下さいとのことでした。
さて、病院に到着して、診断結果は腸の憩室炎の疑いがあるとのことでした。その場の治療では痛み止めの座薬と、点滴で一時痛みが治まり数時間で帰宅しました。直らない場合は手術が必要とのことです。とんだクリスマスイブでした。
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