9月秋の大型連休ハワイ、アジア旅行が好調 温泉地も人気

祝日法の改正によって、初めての「秋の大型連休」が19〜23日に実現する。5月のゴールデンウイークにちなんで「シルバーウイーク」とも呼ばれる5連休。不況のなか旅行業界や観光地は「めったにない書き入れ時」と期待を寄せる。国内、海外とも旅行や宿泊施設の予約は好調という。

海外旅行大手のHIS(東京都新宿区)によると、近年は夏休みを9月にずらす人も多く、連休期間中のツアーはお盆期間分よりも早く予約が入り、既に完売したという。ホノルル、グアムなど一年を通じて人気がある観光地に加えバリ島、ソウル、バンコクといったアジア圏に向かう旅行者が多いという。担当者は「航空券を随時追加して仕入れているが、店頭に出しては売れ、出しては売れの状態が続いている」と話す。

国内旅行もにぎわっている。近畿日本ツーリスト(東京都千代田区)によると、いわゆる「安・近・短」志向にかなう商品が好調で、期間中のツアーは完売状態。休日の高速道路料金割引のためか、首都圏から近い群馬や栃木などの温泉地の家族向け宿泊プランが人気を集めているという。草津温泉(群馬県)の旅館協同組合によると、加盟の約110のホテル・旅館の予約は22日までほぼ埋まっている。特に20、21日は全館満室状態という。

日帰り圏の観光施設も混雑しそうだ。

千葉県鴨川市の水族館「鴨川シーワールド」は5連休中の来場者数について「通常の連休より多め」の約2万人と予想する。65歳以上の入園料を半額にする特別割引を実施するなど、敬老の日(21日)にちなんだサービスを提供する予定だ。

東京ディズニーランド(千葉県浦安市)を運営するオリエンタルランドの担当者は「秋の大型連休は初めてなので、はっきりとは言えないが、ゴールデンウイークやお盆並みの人出を予想している」と語った。
以上毎日新聞より

この不景気の中連休旅行好調の様ですね。安月給、収入減、リストラ、無職等低所得層には関係ないことで家でのんびり過ごす方も多いと思います。サービス業、自営業など休日売り上げ上昇職業の方には忙しいですね。

海外旅行もいいですが、国内旅行で少しでも消費増による景気回復に貢献して欲しいです。

ちなみに03年施行の改正祝日法で、敬老の日が「9月の第3月曜日」になったことから今年の場合、21日の敬老の日と23日の秋分の日に挟まれた22日が「国民の休日」となり、土日を含め5連休になった。来年は敬老の日(20日)と秋分の日(23日)が離れてしまう。しばらくは秋の大型連休はなくなります。


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